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宮崎市フェニックス自然動物園 Archive

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ユマさんの瞳に映っていた世界_宮崎市フェニックス自然動物園_20141118

真っ黒な瞳のユマさん。18年の間に彼女の瞳に映った景色はどのようにものだったのでしょう?

18年と言えばとても長い時間の様でもあり、今となっては一瞬出来事のようにも感じられます。そのつかみ所どころのない移り行く時代の景色になにか私たちには見えないものを感じていたのでしょうか?

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phoenix140830337 posted by (C)カシワヤ


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phoenix140830357 posted by (C)カシワヤ


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phoenix140830500 posted by (C)カシワヤ


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phoenix140830501 posted by (C)カシワヤ


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phoenix140830510 posted by (C)カシワヤ


宮崎市フェニックス自然動物園のユーラシアカワウソ、ユマさん。短い間でしたが彼女と一緒の空気を吸い彼女の感じていた何か・・もしかしたらかけがえの無い時間を共有できたことを幸せに思います。

アリガト。

ユマさんが過ごすゆったりとした時間_宮崎市フェニックス自然動物園_20140830

こんばんは。
宮崎市フェニックス自然動物園のらぶりーおばあちゃんユマさんの続きじゃけぇ。宮崎なんじゃがなんで(似非)広島弁なんかと言うとユマさんはあのユウ老師の孫にあたるけぇなりゆきでこうなっとるんじゃ。(いいかげん)


雨降りユーラシアは楽しさ倍増の言葉通り(そんなのあるのか?)この日は時折そぼ降る雨の一日じゃったが、ユマさんはいつもより活発に行動してくれたんじゃ。
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phoenix140830189 posted by (C)カシワヤ


放飼場手前に広がる行けをあたりを見回す様に悠々と泳いどったけぇ。
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phoenix140830193 posted by (C)カシワヤ


ひと泳ぎするとなにやら中央の平たい石の上へ向かったユマさん。一体何を思ったのかのう?(白々しい・・
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phoenix140830210 posted by (C)カシワヤ


実はおそそうタイムなんじゃ。ユーラシアカワウソは石や岩の上の目立つところにこうやってマーキングする修正があるき、ユマさんもご多分に漏れずいっとう目立つ場所を好んでおそそうするんじゃ。
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phoenix140830217 posted by (C)カシワヤ


もちろん自分の匂いチェックも忘れんと行う律儀さじゃ。
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phoenix140830225 posted by (C)カシワヤ


「アァ、スッキリシタワ。」するもんこなしてすっきり顏のユマさん、清々しさがにおってくるき。(なんかだんだんいいかげんな言葉遣いになってきた・・
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phoenix140830247 posted by (C)カシワヤ


カイカイ・・落ち着きのグルーミング。
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phoenix140830261 posted by (C)カシワヤ


一段落ついたユマさんはなんとコチトラに向かって泳ぎだしたぜよ。(それは似非土佐弁・・
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phoenix140830282 posted by (C)カシワヤ


もにゅっと格子のすぐ近くまでやってきてスタンディングご挨拶。
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phoenix140830276 posted by (C)カシワヤ


小顔に不釣り合いなくらい真っ黒で大きな瞳に見つめられて至福の一時。あぁ、この一瞬のためにはるばる宮崎までやってきた甲斐もあったと言うものです。
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phoenix140830273 posted by (C)カシワヤ


その後もしばらく泳ぎを楽しんでいたユマさんですが、「イイユダッタワ。」とろそろそ上がる気配。
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phoenix140830291 posted by (C)カシワヤ


お気に入りのチムニーのてっぺんへ収まるユマさん。
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phoenix140830295 posted by (C)カシワヤ


寝る前にも身だしなみを整えるあたり歳はとってもいつまでもレディの気落ちは忘れずに。
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phoenix140830299 posted by (C)カシワヤ


しかしカイカイの途中でなにか気配を感じたのか、はたと動きを止めました。
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phoenix140830305 posted by (C)カシワヤ


「ダレカヨンダノカシラ?」と辺りをうかがいましたが・・
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phoenix140830308 posted by (C)カシワヤ


「キノセイネ、トシカシラ?」思い過ごしでしょうか?何事も無かった様におさまるユマさん。
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phoenix140830310 posted by (C)カシワヤ


ねむねむ・・。しかしユマさんって四六時中にこにこっとした表情なので見ているコチトラもほんわかしてしまいます。
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phoenix140830312 posted by (C)カシワヤ


寝入る前にもうひとつくねごろ。お腹の腫瘍がちょいと気になりますが、この年齢で除去手術は身体への負担が大きいので無理はしない方が良いとコチトラは思う次第。
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phoenix140830317 posted by (C)カシワヤ


マイペースで寝たり食べたり遊んだり。そんな時間が出来うる限り続くといいですねユマさん。
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phoenix140830325 posted by (C)カシワヤ


「マ、アセッテモショウガナイノデ、ユルユルヤルダワサ。」
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phoenix140830323 posted by (C)カシワヤ


周りの心配をよそにユマさんは悠々自適な毎日を過ごしている様でした。


※途中から似非方言がどっかへすっ飛んでしまいましたが、ユマさん曰く「キニシナイ、キニシナイ。」どこまでもおおらかなおばあちゃんカワウソでした。

起き抜けカワウソらぶりーユマ_宮崎市フェニックス自然動物園_20140830

まいどおなじみ過去にタイムスリップして垂れ流し。いまさらながら宮崎市フェニックス自然動物園へユーラシアカワウソのユマさんに会いに行ったんだよ。

ユマさんコンニチハ。
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phoenix140830539 posted by (C)カシワヤ

いきなり可愛いお顔を拝めたような出だしですが実はこの写真を撮るまで苦難の道程がえっさほいさあったりします。懸命なウソもぐれ庶子なら解ると思いますが、ユーラシアカワウソはコツメに比べて日中とても寝ている時間が多く、しかもユマさんはご高齢のため更に倍!(篠沢教授に5000点)なのですよ。まぁよく寝るのは頂点捕食者としての証でもあるので、いちいち気にしてたらウソもぐれなんぞやってられませんからね。


と、ここでサービスショット!立ち上がったユーラシアの胴長短足べりばりぷりち〜!と素直に喜びたいところですが・・
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phoenix140830516 posted by (C)カシワヤ

ユマさんの左脇腹から下腹部にかけては腫瘍のようなふくらみがあります。おそらく悪性でない脂肪球の様なものとのことですが、やはりご高齢なので心配してしまいます。


そしてチネンシスの醍醐味白ムギュ!ですが・・(またかよ。
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phoenix140830393 posted by (C)カシワヤ

ユマさんの可愛いお鼻は怪我のため皮膚がただれた感じになっておりここでも心配の種が芽を吹きそうです。

しかし心配ばかりしても始まりません。ここらでオーソドックスにユマさん宅をご訪問とくらぁ!
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phoenix140830002 posted by (C)カシワヤ

緑色の縦格子、中央部分にはアクリルがはめ込まれておりなかなかの年期を感じさせる佇まいです。手前の濃い茶色の柵はあきらかに後づけであり、おそらくは格子に(お客さんが)手を突っ込ませない為の防止柵と思われます。


そして今一歩近づいてみるとやや曇ってしまったアクリル越しに放飼場の様子が目に飛び込んできます。
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phoenix140830004 posted by (C)カシワヤ

中央には浅めではありますが大きな池、その向こう側にはまるでケルンのように積み重なった岩山。そして右奥には板塀で区切られた寝室がありますね。ここがユマさんのお住まいなのですが、肝心のユマさんは何処にいるのでしょうかね?

実はユマさんのお昼寝スポットは左奥にある頂上が平らになった方のケルンのてっぺん。ここに年季の入ったドンゴロスに寝そべっているのが日常風景なのだそうです。


んで、ようやく起き出して来たユマさんとご対面。
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phoenix140830101 posted by (C)カシワヤ

「うう〜ん・・あたしゃまだ眠いんだよ。」とでも言いたげな表情。
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phoenix140830103 posted by (C)カシワヤ

いかにもこのまま二度寝をしてしまいそうな雰囲気ですね。
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phoenix140830111 posted by (C)カシワヤ

しかしそこはユマさん解ってらっしゃる。はるか遠方からやってきたチンケなコチトラの為によっこらしょと起き出し来てくれました。
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phoenix140830134 posted by (C)カシワヤ

「んん〜!」
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phoenix140830145 posted by (C)カシワヤ

手の平ぱ〜にして伸びの体勢。
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phoenix140830146 posted by (C)カシワヤ

そしてあく〜び!
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phoenix140830147 posted by (C)カシワヤ

ふあぁ・・
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phoenix140830149 posted by (C)カシワヤ

あんぎゃあぁ〜〜〜
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phoenix140830150 posted by (C)カシワヤ

おおおぉん!
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phoenix140830151 posted by (C)カシワヤ

あ、言い忘れましたが、ユマさんのあくびはウッドベースを3オクターブくらい下げて表現すると良いですよ。(なんのこっちゃか?)それからぱぁ〜っと開いた水かきのある前足はいかにも河童の元になった獣であると確信させてくれますね。


そしてここまであけすけなあくびだと、しかめっ面さえも愛おしく感じてしまいます。
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phoenix140830152 posted by (C)カシワヤ

はた!っと我に返るユマさん。
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phoenix140830153 posted by (C)カシワヤ

きょろりきょろきょろ。
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phoenix140830161 posted by (C)カシワヤ

こうしてまじまじ見るとどことなくユウ老師の面影があるように見えますね。やっぱり血は争えないものです。

でも、あれれ?
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phoenix140830165 posted by (C)カシワヤ

せっかく起きてくれたと思ったらやっぱり二度寝ですか?いや〜ん!ばか〜ん!うふふ・・by:林家木久蔵(現:林家木久扇
またもやユマさんとの持久戦です。ここでへこたれてはウソもぐれの名が廃るってモンでさぁ。また起きるまでいつまでも待ちやすぜユマさん。

つづく。

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