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西武安比奈線 その2 20100110

  • Posted by: カシワヤ
  • 2010-06-09 Wed 01:43:45
東京近郊の手軽な廃線(休止線)散歩、西武安比奈線の続き。

国道16号線の両側にはかつての踏切柱を支えた土台が確認できます。
先日成り行きで訪れた千葉の小湊鉄道の踏切は警報音が電子音でなく、
カチンカチンと鳴るいわゆる打鐘式だったのですが、
おそらくはここもそうだったのだしょう。(勝手に決めつけ)
踏切両側の鐘の音が微妙にテンポが違っていて、
カチンカチンと鳴っていたはずなのにいつの間にやらチンカチンカと聞こえたりして
やおらノスタルジーにひたれます。
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ahinasen100110020 posted by (C)カシワヤ

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ahinasen100110026 posted by (C)カシワヤ

16号を渡り、そこからしばらくまた住宅街を進みます。
前回も触れたのですが、この辺りは運行時の名残の架線柱が比較的良い状態で残されており
それに付随する支線や支線柱も見ていて飽きません。
支線保護のためにつけられた黄色のプラカバーは不思議なことに新しく、
西武鉄道の管理が続いていることを伺わせます。(そこが休止線たる所以か?)
おそらくは架線柱の倒壊によって線路脇の住宅に被害が及ばないようにとの配慮だと思われますが、
そんなら柱を抜いてしまえばいいじゃない!なんて野暮は言いっこなしです。
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ahinasen100110023 posted by (C)カシワヤ

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ahinasen100110027 posted by (C)カシワヤ

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ahinasen100110035 posted by (C)カシワヤ

この辺りで注目したいのは架線柱の上部に残っているあるモノ、
かつて電線を固定したりカーブさせたりする時に利用した碍子が残っていることです。
とはいえ碍子は特別珍しいものではなく、形は違えど現在も電柱や送電鉄塔などに普通に見られるものです。
若い頃に鉄道遺跡の発掘調査のバイトをやった時もコイツが至る所からゴロゴロ出て来て、
調査的価値も薄くホントに掃いて捨ててましたから。
ただ、こうやって朽ちかけた木柱にけなげにくっついているのが味わい深いです。
個人的にこの碍子って好きなんですよね。白磁に群青の文字が書いてあったりして・・。
山奥の廃村などに行くと朽ちかけた母屋の壁にちょこんと残ってたりします。
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ahinasen100110028 posted by (C)カシワヤ

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ahinasen100110030 posted by (C)カシワヤ

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ahinasen100110031 posted by (C)カシワヤ

途中途中で大通りや小道に分断されつつ、けなげに安比奈線は続いていきます。
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ahinasen100110029 posted by (C)カシワヤ

そして見えて来たのは入間川街道、その向こうには焼き団子の川野屋さん。
そういえばまだ昼飯を食ってなかったな。ここらで腹ごしらえしていくことにします。
まだ安比奈線の旅は始まったばかりなのです。(団子食うべ)
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ahinasen100110038 posted by (C)カシワヤ
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